思ってることをつらつらと…

思ってることをつらつらと。

頭の中からはみ出しそうになったら文字に。

さっぱりわからない。はやめてください。

20年以上続く飲み会。

前の上司と同期の男性と3人で。

 

2年くらい前に上司が飲んでる途中で怒った。怒り爆発。

初めてのことだし、突然だったし。

で、帰ろうとした上司を追いかけ引き止め2軒目に。

 

同期に怒ったんだけど、私は何で怒ったのか理解できない。

2軒目で質問したけどどの事を言っているのかわからない。

2軒目も早々に解散した。

 

先週、その3人で飲みに行った。

今年で2回目。

全然会っていなかった訳ではない。

 

でも爆発した後から、3人で会う雰囲気が変わった。

同期は普通を装っているが気を使ってる。

私は何で怒ったのかがわからないままなので、私も地雷踏むかもなって思ってる。

 

私は同期が気を使う雰囲気に疲れ、同期が遅れるというので、二人の時に上司に話した。

同期が気を使ってる、こっちにまでそれが来る、それが面倒臭いと。

 

私は年上とか年下とか関係なく、考え・意見が違う時はこうじゃないですか?って言うようにしている。

それは私の考えと違うってことを言葉にするって事。

相手を責めるとか蔑む(さげすむ)とかじゃなく、私はこう思ってるを伝える為に。

 

黙って聞いていた上司、わかってると。

 

私:「私や同期が話す時、説明がヘタだとすぐに、さっぱりわからないって言いますよね。その言葉を聞くと、焦るし、わかってくれないならいいやって思います。」

上司:「???」「自分より上の人や同じくらいの人には、どういう意味?って聞いてるわ。」

私:「下の人にも同じように返してください。さっぱりわからないって言葉じゃなくて。上とか下とかで変えないでください。」

上司:「そうだな。会社ではこの言葉で試してるとこある。さっぱりわからないって言われて、その後考えて、相手に伝わるように自分の考えを言ってくるかどうかを。ちゃんと考えて来るやつは優秀でえらくなっていってる。」

 

なるほどねー、試してんだね上司は。

私と同期は元部下だ。

楽しくお話して飲みたいのに、会社で試してるようなことをここでされても困る。

 

上司は、さっぱりわからないって言葉を何とも思っていなかった。

どういう意味?って言われたらこういうことですって説明もできるけど、バッサリとさっぱりわからないって言われると、あーそうですかーじゃもういいですって気持ちになる。

私はそう思っています、同期もそうなんじゃないかなと思います、グループラインを読んでると。

こんな感じで同期が来るまで話した。

 

その後、同期も合流して3人飲み会スタート。

少し前にけっこう重たい話したなと私は気にしていて、今日は上司はいつも通りじゃないかもな、すみませんって思っていた。

 

そうしたら・・・

いつも通り、何にも変わらない、さっき話したことに落ち込むこともなく普通に話してる。 

そして、さっぱりわからないも使わず、どういう意味?的な優しい言葉を使う。

こんなに早く変えてくるとは思っていなかった。

対応能力がすごすぎる。

さっき、私に怒られたと同期にサラッと話してる。隠すこともしない。

二人で話したことを同期にも全部説明した。

そういう話をしていたら、同期の雰囲気が普通に戻ってた。いつも通りに。

 

よかったー。

以前と同じ雰囲気で3人で楽しく飲めた。

 

飲み会のこと思い出して思ったことは、私はこの考えで行こう、年とか関係なくこうじゃないかと思うことは言おう、と。

あと、上司は自己肯定感がめちゃめちゃ高い人だ。自分にダメ出ししたり、落ち込んだりしない。それは自己肯定感が高いからだと思った。

 

そこまで落ちずに、今何をするかだけを考える。 

人から言われてへこむ人はまずそこから上がってそれから考えたりすると思うけど、上司はへこまないからすぐ考えるとこに行ける。

 

この違いだと思った。

自己肯定感が高い人って初めてみた。今までずっと知っていた人なのに、今気づいた。

だから優秀な上司だったんだなと腑に落ちた。

自己肯定感を高くすると余計なことを考えないってことを目の前で見せられて、頭の中に衝撃が走った。

 

本を読んでわかってくると、同じ人を見ても違う人に見えるんだと、今までとは違う感触を味わってるのが実感できて楽しい。

つきあってく人が変わるって意味が少しわかった気がする。